口腔機能の改善と認知症対策
口腔機能の改善と認知症対策はどうか。
口腔ケア認知症予防高齢者
歯の本数で医療費に5倍の差があるというデータや、アルツハイマー型認知症者に無歯顎や義歯未装着が多い実態がある。
口腔ケアは虫歯歯周病予防と口腔機能維持の2目的があり、歯も入れ歯もない人は認知症リスク約2倍だが義歯でかめれば緩和、歯数よりかむ力が重要だ。
そしゃくは脳を刺激し認知症予防につながる。
平成30年からフレイル予防プログラムで口腔機能検査・筋トレを実施し、歯科医等への認知症対応力研修や施設職員への口腔ケア指導で誤嚥性肺炎を予防している。
口腔ケアの重要性にどう取り組むのか。
分かっていてもできないのがかむことだとして繰り返し啓発が必要と強調する。
介護施設で入れ歯を外し固いものを嫌がる実態もあり、固いものを食べる重要性を家族にもしっかり啓蒙してほしい。