令和5年度予算特別委員会

2023年3月3日

高齢者とペットの問題への予防対策(保健医療部)

高齢者とペットの問題への予防対策(保健医療部)はどうか。

高齢者ペット動物愛護
尼崎のボランティアが身銭を切って行う高齢者とペットの安心カード配布、相談会、入院時一時預かり、保護譲渡、見守りや医療費助成などを、兵庫県でも行政として実施すべきではないか。
高齢者のペット飼育には特有の課題があり飼わない選択肢も含め周知徹底が必要だ。
市町福祉部局や民生委員・ケアマネ・自治会・保護団体の直接的働きかけが重要で連携を強固にし問題発生防止に努める。
保護団体助成は今後の研究課題として、現に問題となる案件は柔軟に対応する。
未然防止だけでなく、既にペットを飼う高齢者が入院・入所時に預け先や相談先を見つけられず問題化しているため、安心カード配布や預かり先探しを行うボランティアの活動こそ行政が担うべきだ。
安心カードは預かり先確保につながる重要項目であり参考にし、ケアマネ等福祉関係者との連携を強化。
愛護センター全所で市町担当者会議に福祉部門も参加させ情報共有し、既に何件か相談を受けており適切に対応する。
相談が来ている以上もう研究段階ではなく実施段階であり、預け先がなく入院・入所を拒む事態に対し、誰一人孤独にしない行政として至急具体策を打ち、内部疾患リハビリの理学療法士支援にも取り組むべきだ。
複数疾患を抱える内部疾患患者のリハビリ専門職確保で再入院低下・フレイル予防が期待でき、来年度モデル事業として呼吸器・循環器・代謝の3コースの養成研修を実施。
回復期病院のニーズや課題を含む実態調査を準備中で、医療介護連携強化と在宅移行体制確立に取り組む。
全国でも先進的なこの前向きな取組に感謝する。
在宅復帰後もリハビリを続けないと再入院を繰り返すので、訪問看護ステーションに理学療法士が入る訪問型リハビリの課題まで、将来的に調査して在宅リハビリに取り組んでほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗