レベル4自動運転の許可事務の課題
レベル4自動運転の許可事務の課題はどうか。
自動運転許可事務交通
公安委員会許可でレベル4相当の自動運転が可能となり、過疎地の高齢者移動や万博活用が期待される一方、許可基準が十分周知されているか疑問であり、現在の申請状況も確認したい。
他都道府県に申請の動きはあるが兵庫では今のところない。
地域住民の利便・福祉向上に資すること等が許可基準で、国交大臣や市町長への意見聴取も行う。
新制度で審査経験がなく処理期間内に適正な許可事務を行えるかが課題で警察庁と連携する。
ストーカーやヘルメット、サイバー、詐欺などで警察業務が多忙化する中、新たにレベル4業務が加わり、職員はシステム理解の研修も必要になる。
令和4年4月に交通企画課中心の自動運転等対策検討部会を設置し視察や有識者教養で準備。
申請がない中で他業務をしながら申請に備える体制で、問題はないのか。
今春の組織整備で交通企画課内に警察職員を増配置し許可事務を遅滞なく行う。
手数料条例も改正し、警察庁等と連携し知識向上に努める。
県民の命を守る前提は警察官の心身の健康であり、働き方改革に逆行しないよう、募集採用や必要な予算要求を通じて余裕を持って働ける体制を整えてほしい。