令和5年度予算特別委員会

2023年3月6日

通報機能付GPS端末による被害者保護

通報機能付GPS端末による被害者保護はどうか。

治安ストーカー対策被害者保護
福岡のストーカー殺人を踏まえ、県内でストーカー相談926件、DV相談3783件が増えている中、被害者が危険時にすぐ通報できる通報機能付GPS端末の貸出しにどんな効果を期待するのか確認したい。
ストーカー・DVを人身安全関連事案と位置付け安全確保を最優先。
110番通報登録制度や安心コールを実施するが通報困難なケースもあるため令和5年度にGPS端末を整備し貸与。
緊急通報・位置情報発信・非常ブザー機能でボタン一つで警察に通報でき早期対処と安心感醸成の効果が期待できる。
被害者の安心感に加え、ストーカーへの抑止効果もあるのではないか。
基準は個々の事案で変わり一概に言えないが、警察署と本部が一体で相談状況から危険度を判断し危ないと感じたら貸与し、安心コールで危険度を察知した段階でも渡す。
貸し出す台数と、被害者への貸与基準をもう少し詳しく聞きたい。
皆が持っていると周知されれば、犯行に及ばないという心理的な抑止効果があるのではないか。
犯人もそうしたものがあることで断念する一つの糧になるのは間違いない。
GPSは元々ストーカーが使う手段だったが警備会社経由で県警本部につながり最寄り署が即応する点に期待し、渡すべき被害者に渡し漏れがないよう各ケースを見て対応するよう求める。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗