武庫川流域の治水対策の進捗
武庫川流域の治水対策の進捗はどうか。
河川総合治水防災ため池
武庫川下流部築堤区間は氾濫すると全国10位の甚大な被害が想定されるため、堤防補強、河床掘削、阪神武庫川駅橋脚補強、潮止堰撤去の進捗状況を確認したい。
堤防強化は浸透侵食対策完了し超過洪水対策約0.7kmも令和4年5月完了、河床掘削は約33万立米を今年度末完了、阪神電鉄橋梁は根固工で対応、潮止堰撤去は令和6年度着手予定で遮水矢板3.8kmのうち潮止堰部0.2kmを除き令和5年度完了予定だ。
目標流量の早期確保と潮止堰撤去の前倒しを要望する。
千苅ダムの治水活用は神戸市協力で今年度から試験運用し、戦後最大洪水の場合に下流の甲武橋地点で約5cmの水位低下を見込む。
その上で、洪水時に大雨で水をためる千苅ダムの治水活用による武庫川への治水効果を、具体的に聞きたい。
甲武橋地点の5cm低下効果を確認し、校庭やため池に雨水をためる流域対策の重要性を述べ、児童の感想文を引用して総合治水の意義を強調する。