ひょうご情報公園都市の今後の展開
ひょうご情報公園都市の今後の展開はどうか。
企業誘致産業用地情報産業公営企業
ひょうご情報公園都市の第一期完売は喜ばしいが入居企業に情報関連企業がなく、カーネギーメロン大学日本校撤退の20億円損失もあったため、IT企業等に特化するのか名称変更するのかも含め、名称にふさわしい展開を確認したい。
平成4年の構想で情報研究開発拠点を位置付けたが平成10年度に企業庁移管後は立地が進まず流通・ものづくり企業にも対象を広げ第一工区に20社進出、令和3年に兵庫情報スーパーハイウェイが供用となりアクセスポイントの強みから情報関連・物流・製造業の誘致を行い、第二期は三木市と共同で産業集積を進める。
第一期入居が物流・食品関連中心。
企業庁としては情報産業限定より雇用・投資額の多い企業誘致を目指し名称変更してもよいと思う、半導体が熊本に集まるのは大量の水を使う洗浄で水が少ない県は誘致が難しく、次世代半導体研究開発はSPring-8等で可能性があるが量産工場は厳しい、当面は地域の声を聞き売れるところに売るのが方針だ。
TSMC誘致の成功要因を調べた内容を述べ、県立大社会情報科学部等の研究機関誘致や、しばらく入居条件をIT企業に限定して第一期の二の舞を避けるべきではないか。
第二期は5G設置だけでは魅力がないとして、SPring-8や富岳を背景に視点を変えIT企業が集積しやすい土壌をつくる必要があるとして、質問を終わる。