令和5年6月第363回定例会

2023年6月12日

障害者の社会進出と自立

障害者の社会進出と自立についてどう対応するか。

障害者就労福祉共生社会
障害者の自立は自己決定に基づく社会参加であり、就労拡大が重要だ。
誰一人取り残さない社会を基本姿勢に、障害者就業・生活支援センターや独自のジョブコーチ制度で職場定着を支援する。
眠っている労働力・市場の可能性も踏まえ、SDGs未来都市として障害者の就労拡大による社会進出・自立への取組と支援策を聞きたい。
旅館・清掃のインターンや介護資格研修、ドリームカフェ就労訓練、農福連携で職域拡大。
工賃向上へ販売会や配送料無料化も補正計上する。
就労継続支援B型の工賃が全国ワースト3位だ。
県の平均工賃が1万4354円と全国平均を下回ると認め、工賃向上計画推進へ技術指導員設置やアドバイザー派遣、設備投資補助を実施する。
これを最重点項目に掲げる大阪を例に、兵庫の意気込みを手短に聞きたい。
販売会を昨年10ヵ所から今年度40ヵ所に拡大し他府県事例も参考に大幅な工賃アップを目指す。
働く場を望む障害者は約5万人と推計される一方、就労は約3万5千人にとどまる。
社会参加を進めるとともに、障害者の実情把握のための調査を実施・検討してほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗