議会運営委員会

2023年6月14日

再質問の取扱いと議長判断の妥当性

再質問の取扱いと議長判断の妥当性について考えを示す。

議会運営本会議ルール質問権
長瀬議員の一般質問の再質問を議長が趣旨逸脱として制止した経緯と、当初時計が動いたままだった件を委員会で協議すると提起した。
議長の説明を受け、再質問の件について委員の意見を聞きたい。
答弁に対する再質問なら逸脱だが、質問要旨内で小西議長から聞いた点の事実確認をしている別の再質問と捉えればよいとの会派見解を示す。
質問要旨に天皇皇后両陛下のご行幸啓に関する記述があり、県当局から回答がない点への再質問は認めるべきだ。
質問の中身に触れた再質問なので内容上は問題ないが、再質問を事前通告していたとする長瀬議員の発言は看過できず、注意が必要だ。
事前に原稿を用意して長文を読み上げる再質問は申合せで認められていない。
答弁を求めるなら最初から小問を通告すべきだ。
当該内容は自民党幹事長時代に片山副知事と直接協議したもので、副知事が自ら決めたと明言した以上、説明責任を果たすべきだ。
再質問に対する再質問でなくても、元の質問内容全般に戻って再質問することは申合せ上問題ないのか確認したい。
あらかじめ文書を用意するセレモニー的な再質問は禁止事項であり、申合せ周知の徹底には疑問がある。
質問権は議員固有だが、今回の議長判断は間違っていなかったというのが共産党の立場だ。
原稿を用意した長い再質問は申合せ違反で徹底が必要だが、再質問内容は質問要旨に含まれ逸脱ではないと判断し、今回は質問を続けさせ、再質問のやり方は各会派で周知するよう整理した。
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