インボイス制度実施延期を求める請願への各会派態度
インボイス制度実施延期を求める請願への各会派態度について各会派の立場を示す。
税制インボイス制度小規模事業者支援
6年間の仕入税額控除経過措置や3年間の2割特例、帳簿のみ控除措置、シルバー人材センターへの適正価格発注通知を挙げ、請願趣旨に賛同できず不採択すべきだ。
租税特別措置は極力なくしベース税率を下げるべきで、フリーランス等には別のセーフティーネットが必要だ。
ただし体制が未整備で時期尚早のため継続審査、認められなければ不採択と考える。
インボイス制度は公平な税負担を進め中小企業の生産性底上げも期待でき、経過措置や広報・補助金支援もあるとして請願趣旨に賛同できず不採択すべきだ。
免税事業者の取引排除やシルバー人材センターへの影響、発行・保存コストの負担を挙げ、物価高騰下で小規模事業者が更なる苦境に立つ懸念から採択すべきだ。
制度導入への反対の声や準備不足、小規模事業者への厳しさ、増税による景気回復の足かせや今後の消費税増税の環境整備への懸念から、実施延期請願に賛成・採択が必要で継続にも賛成と考える。