県ビジョンの市町への浸透と主体的ビジョン作り
県ビジョンの市町への浸透と主体的ビジョン作りはどうか。
農林水産計画地域づくり
市町が農業農村の将来ビジョンを描けていない背景には、県ビジョンの市町への浸透不足があるのではないか。
市町担当者の異動もあり伝える努力はしてきたが、概要版・動画・担当者会に加え土地利用研修会等あらゆる機会でビジョンをPRし市町に反映されるよう取り組む。
ビジョンが浸透し、市町と共に作り上げる構造がなければ、土地利用も有機農業も儲かる農業も成り立たない。
市町が主体的に自らビジョンを作る意識の変化がなければ、作っただけになってしまう。
農林水産業はSDGsと親和性が高くまず該当を知ってもらうため研修会・セミナーを実施、専門家派遣で経営計画にSDGs要素を入れ消費者アピールにつなげ、登録制度や事例集も検討しPRを広げる。
優良農地保全は面積ではなく、主体的に農業をやる人を作る町づくりであるべきだ。
SDGsと持続可能な地域づくりをどの指標で捉えるか、次期改定で議論してほしい。
そのうえで、農林水産部としてSDGsを今までの延長で扱えるのか、アプローチ転換の議論を各課に働きかけているのか。
質問の趣旨は、生産者が新たな価値を生む変化に応じて行政の支援やアプローチも変わるべきという点だ。
フィールドパビリオンのように観光や地域づくりの要素が加わる生産現場に、従来と同じ対応でよいのか。
各陣営へのアプローチ転換の視点も次期ビジョン改定に取り入れてほしい。