健康福祉常任委員会

2023年6月21日

医療保険者の構成割合と将来の国保動向

医療保険者の構成割合と将来の国保動向はどうか。

国民健康保険医療保険制度人口構造後期高齢者医療
国保が国民の約2割という中、組合健保や公務員共済など各保険者の大まかな割合を知りたい。
市町・組合国保が約2割、協会けんぽが約3割、組合健保が約2割、共済組合が10%弱、後期高齢者医療制度が15%程度だ。
地域により組合健保や国保の比率が異なる中、兵庫県の健保割合は全国標準くらいなのか知りたい。
兵庫県は全国平均と言われるが、全国と兵庫県を比較した数字を持ち合わせておらず正確には答えられない。
以前担当した感触として、兵庫県は一次産業が全国より低く協会けんぽ等の被用者保険加入率が高めで、農業人口が多い地域は国保率が高かった。
大手企業就業者が減り組合健保が縮小、定年退職で国保に移る人が増えるため国保は今後増えてくる、人口構造の変化に気をつけてほしい。
国保はむしろ減る傾向と認識している。
協会けんぽの適用拡大(労働時間・従業員規模要件の緩和)で短時間雇用者が健保に移り国保から抜ける。
一方2025年の団塊世代後期高齢化と少子化で、国保は高齢者・低所得者の比率が高まる課題がある。
高齢でも働いていれば被用者保険側になるという理解だ。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗