財政基金100億円達成の要因と今後
財政基金100億円達成の要因と今後はどうか。
税財政行政改革
30年ぶりに財政基金が100億円を超えた。
実質収支60億円確保が要因で、内訳は2月補正見込みより税収が約30億円好調だったことと、齋藤県政の県政改革方針に基づく取組成果が数億円ある。
人件費を大きく抑えたわけではない以上、収支バランス改善の大きな要因は投資的経費と行政経費を抑えたためという認識でいいのか。
歳出不用も含めトータルで実質収支60億円が発生し、昨年度の60億円に積み重なって100億円達成した。
攻めの県政として今後大胆な財政出動を行う中で、この100億円は通過点なのか、達成した上で次のステージに行くのか。
100億円は通過点だ。
財政部局の認識を聞きたい。
今回は2月補正で積み一定めどが立ったが、ウクライナ情勢や後期高齢者増による社会保障関係費増高で今後の積み増しは厳しい。
ただ災害・感染症初期対応や景気変動への安定的行政水準維持のため一定規模の財政基金確保は必要だ。
他府県比で本県の財政基金は低水準で、厳しいが積立てにできる限り取り組む。