産業労働常任委員会

2023年9月19日

HPCスタートアップ支援の中身

HPCスタートアップ支援の中身についてどう対応するのか。

スーパーコンピュータスタートアップ産業振興人材育成
資料にあるHPCスタートアップについて、具体的にどのような取組を行っているのか説明してほしい。
計算科学振興財団によるステップアップ支援として、技術高度化コンサルや未利用企業への訪問・説明、利用人材育成の講習・研修を実施している。
それは普通の企業に行うことで、今までの既存企業への支援と何ら変わらない。
ここでのスタートアップはHPC(スパコン)の世界でのスタートアップを指し、創業スタートアップに特化したものではないが、そうした企業も排除せず今後声がけを考えたい。
スタートアップ、つまり新しく産業を生み出すという側面については、どのようなことをしているのか。
神戸医療産業都市や神戸大学等を活かし、神戸からスパコンを使ったスタートアップを積極的に進めてほしい。
補足として、ここでのスタートアップは創業の意味ではなくスパコン利用を始めるという意味で、ステップアップはワークステーション等から富岳等へ移行する支援を指すと整理する。
利用法人が11年連続増で250法人に達し兵庫・関西の割合が高いことが集積の役立ち。
言葉の誤解を認めつつ、スタートアップ企業がスパコンを普段使いできる環境整備が兵庫の発展につながるとして引き続きの取組を進めてほしい。
理研スパコンを使う理論物理の世界最先端競争を例に、利用者は企業秘密ゆえ表に出さないだけで既に活用しており、表に出た情報だけで県の役割を判断しないでほしい。
立場によって発信できるかどうかにも差がある。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗