警察常任委員会

2023年9月19日

基本財産の運用方針とポートフォリオ

基本財産の運用方針とポートフォリオについてどう対応するのか。

資産運用財務インフレ対策
約15億円の基本財産が県債中心で利回り1.7%であり、インフレ下では公社債運用では原資が目減りする。
利回り1%向上で1,500万円の差が出るため、兵庫県債に限らず他自治体債やリスクの高い準公益的社債も含めた運用力向上と、債券購入の意思決定プロセスを確認したい。
参考人
基本財産15億円はほぼ地方債を満期保有目的で持ち、途中売却・買替はせず20年満期まで保有する。
参考人
基本財産は国債・地方債までで会社債は買えないルールを定めている。
運用財産中の東京都債と千葉県債について、野村など証券会社の提案によるものか、購入の経緯を説明してほしい。
参考人
満期保有のため前保有債が満期を迎えた時期に東京都債・千葉県債を購入し、地方債・国債の枠内で証券会社と見積り合わせを行い最も有利なものを選定した。
補足として、基本財産は定款・管理原則で減却が許されず、資金運用規定に基づき安全性・収益性・流動性・運用期間を考慮し、運用責任者・評議員・理事会に諮って安全性重視で運用している。
暴追センターは平成4年設立で、設立から数年して都債・千葉県債を購入したと思う。
設立初期の証券運用は、誰がどのようなプロセスで決定したのか、分かる範囲で教えてほしい。
参考人
設立当時は利率5%程度の定期預金で運用していたが、利息が徐々に減少したため途中から債券購入を検討した経緯と推測される。
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