健康福祉常任委員会

2023年9月19日

県立病院の医師定着と地域偏在(但馬等)

県立病院の医師定着と地域偏在但馬等についてどう対応するのか。

医師確保地域偏在但馬医療
医師育成システム構築の説明にある「医師の定着」の定義と、「最も難しい地域」の中播磨・西播磨が病院局の病院がある地域だけを指すのかの2点でよいか。
医師定着は人口当たり医師数で考え、制度設計当初に最少だった西播磨と隣接中播磨の医師確保のため制度を作った、医学生を養成しても戻らない面も含むが他地域や但馬も注視している。
西播磨は病院局施設があるから記載されているのかと確認しつつ、但馬地域の医師定着・地域偏在に病院局としてどう関わるか質問してよいかを探る。
但馬には県立病院がなく県立病院の医師確保で但馬の医療人材を増やすのは無理だが、全県バランスは医務課が担う前提で公立豊岡病院組合等と連携できれば協力したい。
確認だが、今、病院局の医師育成システムの構築等の範囲に入っていないのは但馬地域だけ、という認識でいいのか。
県立病院がある地域以外は県立病院医師増で地域医療人材を増やせず、診療応援や派遣はあるが県立病院がない地域は但馬だけでなく北播磨など他にもある。
但馬には公立病院があり、加古川中央市民病院の恩恵を受ける地域がある一方そのはざまで置き去りにされ落ちこぼれている地域があるとして、誤解を招かぬよう配慮した表現と答弁を求める意見。
県立病院がある地域は直接カバーできるがそれ以外の病院の医師不足には診療応援で対応したい、ただ一義的には医務課が全県バランスを見て対策を講じるべき。
病院局調査の制約や間接的な良い取組は承知しつつ、県立病院がある地域外の面積が大きく医師数が少ない地域も県立病院の役割として考えてほしい。
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