農政環境常任委員会

2023年9月19日

県産木材の利用促進

県産木材の利用促進についてどう対応するのか。

林業県産木材公共施設
公共施設における木材使用量の達成率が38%と低い。
コロナ禍での着工見送りとウッドショックによる資材高騰で進まなかったが、鈴蘭台幼稚園は森づくりサポートセンターの調達助言で木材利用に漕ぎ着けた。
令和7年度の目標達成施策や令和5・6年度の傾向見込みを確認したい。
木材価格は下落しており来年以降回復見込みで、現行施策を地道に取り組むのが近道。
木のぬくもりの良さは多くが感じるとして粛々と進めてほしい。
ウッドショックで木材価格が上がった時こそ県産材を売り込む好機のはずだが、それでも県産材が売れない理由を確認したい。
当時は木材全体が落ち込んだもので県産材だけが特に需要を失ったわけではなく、今後の回復基調で県産材需要も十分回復する。
工務店経験から、三五角・三寸角・ヒノキ等の規格に特化し大量生産して商品化し、県下のどの材木屋でも県産材を選ぶようなセールス手法ができないか。
規格を絞る戦略は一理あり、兵庫木材センターが規格を絞り大量生産しコストを下げている例を参考に、県木連を通じて県産材普及に努める。
県産材の議論は長年続くが好転していない。
まず売れるようにすることを最優先すべき。
地元の木は地元で使うと気候に適し長持ちする点や、淡路瓦とセットで垂木やスギ皮の屋根材を地元材で揃え持ちの良さをデータ化し全国に売り込む発想をしてはどうか。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗