決算剰余金の使途と財政基金
決算剰余金の使途と財政基金についてどう対応するのか。
財政基金財政運営
黒字60億円全額を財政基金に積む方針について、半額を県債管理基金の積立不足に充てる選択肢もある。
コロナ初期に財源裏付けがなく支援打ち出しが遅れた教訓から100億規模を目安とし一旦達成めど。
100億円目標の意味や、達成後の基金積立と財政指標改善のバランスの考えを確認したい。
県債管理基金の積立不足が実質公債費比率を押し上げる課題も認識し、剰余金は収支状況を総合勘案し判断する。
震災負債が2,000億円超残り県民に我慢を求める中、剰余金を100%基金に積むことには疑問がある。
100億達成で当時の休業要請支援金97億に対応できるベースができたとし、税収見通しを踏まえ2月補正や決算で基金積立・穴埋め・県民サービスをバランスよく財政運営する。
債務返済計画も示しながら、どのバランスでかじ取りするのか、県民にどう説明するのか。
財政基金はある程度貯金という側面もある。
借金を返していくという姿勢を県民に示しながら、バランスを取って取り組んでほしい。