県立淡路医療センターの分娩上限件数の緩和
県立淡路医療センターの分娩上限件数の緩和についてどう対応するのか。
周産期医療少子化対策淡路地域県立病院
淡路島で分娩可能な唯一の医療機関である県立淡路医療センターが島内出生数の約8割を担うが、常勤医6名体制から月55件の分娩上限が設けられている。
島内産科施設の分娩中止に伴う集中と産科医不足で里帰り出産受入を一時休止したが、産科医確保後に月55件上限を設けつつ里帰りにも対応し院内助産も開始した。
24時間安心して出産できる体制確保のため、この月当たり上限を緩和し産み育てやすい環境づくりを進めるべきではないか。
上限超過の月もあったが島内ニーズに対応できており、今年度に入り実質的に制限はしておらず、当面は上限を設定せず可能な限り受け入れる。
ただし産科診療体制は安定しておらず大学への派遣要請や産科医療研究会との連携を進める。