河川しゅんせつ土の養浜活用による豊かな海づくり
河川しゅんせつ土の養浜活用による豊かな海づくりについてどう対応するのか。
豊かな海づくり河川しゅんせつ養浜淡路地域
栄養塩低下で淡路周辺の漁獲減やノリ・ワカメの色落ちが問題化しており、その一因はダム等による河川からの栄養豊富な土砂供給減である。
しゅんせつ土の養浜活用は、他公共工事での活用不要・追加コスト不要・有害物質や異物の不混入・地元漁業者住民の理解という主に4要件を確認して進めており、過去に洲本海岸や都志港海岸で実績がある。
処分費をかけて残土処分場へ搬出している河川しゅんせつ土を、将来的な海洋投入を見据え、まずは地元自治体と連携した養浜として有効活用すべきではないか。
南あわじ市内では9月に地元漁業団体から要望書を受領、この秋の三原川堆積土砂撤去工事でコストを確認のうえ養浜箇所選定や地元調整を市の協力を得て検討したい。
下水道の栄養塩管理運転とあわせ豊かな海づくりに協力する。