障害児・医療的ケア児を育てる保護者が働きやすい環境整備
障害児・医療的ケア児を育てる保護者が働きやすい環境整備についてどう対応するのか。
医療的ケア児両立支援障害児支援保護者支援
障害児は成長とともにケア負担が増し育児が長期化する特性があり、医療的ケア児では医療的支援も必要で保護者の負担が大きい。
昨年6月開設の医療的ケア児支援センターを中心に圏域市町のコーディネーターと連携し、居場所や長時間受入事業所の情報提供で対応している。
通園・通所先の開所時間の短さや受入先の少なさが両立を困難にしている中、医療的ケア児を育てる保護者が働きやすい環境整備への見解を確認したい。
重症心身障害児・医療的ケア児対応の通所事業所の全市町設置を進め、たじま福祉交流・連携エリアでの事業所整備も支援する。
レスパイトや緊急時に対応する空床2床を常時確保し、市町には延長支援加算・送迎加算の積極活用を助言指導する。
医療的ケア児を抱える保護者がキャリアアップや社員登用を諦めなくていい公的支援によって、働くことで誰かを支える両立支援を進め、誰一人取り残さない社会という知事の政策をつくっていけると考える。