消防の広域化推進と兵庫県消防庁構想
消防の広域化推進と兵庫県消防庁構想についてどう対応するのか。
消防救急広域化危機管理
消防職員充足率80.4%で消防力は脆弱であり、救急出動増加に対応した最適な管轄・資源配分が必要だ。
県は推進計画で組合せを提示し協議会に参画した結果、北播磨・南但・西播磨で広域化が実現し11本部が3つに統合され、初動体制強化・現場到着時間短縮・要員増強等のメリットが報告された。
消防・救急は規模の利益が効くため、県が消防庁を設置し市町と共同運営し、市町村は消防団を担当する形を検討すべきではないか。
指令業務共同化も2市1町・2市で実現。
一方経費負担や指令センター更新時期の違い、消防団との連携の取りにくさで合意に至らない例もあった。
国の指針を踏まえ計画を見直し助言調整する。
消防組織法上、道府県主体の消防庁設置は認められず直ちには困難だが役割の在り方は継続検討する。