瀬戸内海の漁獲量復活と窒素放流基準
瀬戸内海の漁獲量復活と窒素放流基準についてどう対応するのか。
水産業環境下水道瀬戸内海
下水処理場の放流水に含まれる窒素が、漁獲量減少の一因だ。
窒素濃度低下が漁獲量減の一因と科学的に解明され、条例で下限値を設定し、昨年管理計画を策定した。
大阪湾流域別下水道整備総合計画の改定で、県漁連が要望する40mg/Lに近づける計画を策定し、播磨灘の通年の窒素増量など部局横断で漁獲量8万トン復活に動くべきだ。
播磨灘24処理場で管理運転中で、5施設の通年運転拡大を市町に働きかけ、大阪湾は国の素案8→20mg/Lに対してさらなる引上げを国に求める。
所見を伺う。
漁連要望書は受領済みで、播磨灘は条例に基づき40ベースで実施中だ。
平成27年瀬戸法改正時の経験を踏まえ、為政者の腹のくくりが現場を動かす。
大阪湾は関西府県の合意形成のもと国とともに進め、神戸西部等の漁獲量やノリ色落ちの深刻さを踏まえ、土木・農林水産・環境部でスクラムを組んで対応する。
40mg/Lと言いにくくとも、知事の覚悟を一言示してもらえないか。