兵庫の歯科・口腔保健の取組
兵庫の歯科・口腔保健の取組についてどう対応するのか。
歯科口腔保健健康づくり学校保健
国民皆歯科健診の動きを背景に伺う。
乳幼児フッ化物洗口モデル事業の進捗と継続・拡大はどうか。
小中高での歯・口腔の健康教育と歯科保健指導の実態と展望はどうか。
大学生への歯科健診の働きかけや、節目検診の開始年齢の前倒し・間隔短縮など、現状と今後の展望を伺う。
大学生等の歯科健診について、20〜30代は法定健診がなく節目健診受診率も低迷している。
モデル5大学での取組、学生委員会の主体的取組、洗口液体験を進め、成人には市町好事例の情報提供で受診期間拡大を図る。
就任後いち早く制定したオーラルケア条例で、生涯の健康長寿対策を一層進める。
乳幼児期の虫歯には約7倍の地域格差・健康格差があり、家庭だけの対策には限界がある。
4・5歳児対象のフッ化物洗口モデル事業を今年度9月から7市町24カ所で週1回実施し、2年間の前後健診で評価した上で、令和7年度以降の実施市町拡大を目指す。
学校保健計画に基づき歯科健診や歯と口の健康週間で啓発し、学校歯科医・養護教諭・歯科衛生士の指導や動画活用を進めている。
優良校表彰、養護教諭の実践研究、歯みがき大会への7264名参加、衛生士養成校の地域実習などを通じて歯・口腔の健康教育を推進する。
骨太の方針が具体的検討から取組推進へ進み、健康日本21でも令和14年度95%目標が明記され確実に前進している。
あらゆる世代で既存システムにひも付け、国・地方一体でモデルケースを実践して広げる流れに、攻めの県政として積極的に対応してほしい。