北朝鮮による兵庫県民拉致被害者の帰国支援
北朝鮮による兵庫県民拉致被害者の帰国支援についてどう対応するのか。
拉致問題人権啓発
田中実さん・金田龍光さんの生存情報を、国が値打ちなしとして受取りを拒否したと報じられた。
帰国の可能性が最も高く、声を上げる家族のいない県民拉致被害者の帰国を、断固として政府に働きかけてほしい。
あわせて、北朝鮮人権法に基づく県の取組と効果、よそのくにの上演など啓発の強化についても伺う。
拉致は重大な人権侵害であり、国の責任で解決すべき外交課題である。
有本恵子さん・田中実さんの認定や拉致の可能性を排除できない36名の調査・認定を国に要望し、知事会や署名運動、ブルーリボン活動で機運を醸成しながら、全被害者の早期帰国を国に働きかける。
北朝鮮人権法に基づき、舞台劇・映画上映・パネル展、蓮池薫氏講演、拉致問題を考える国民の集いを開催してきた。
有本恵子さん・田中実さんを題材に東播磨高校放送部の協力で啓発ビデオを制作し、若い世代向け教材としたほか、紹介された演劇の啓発活用も検討する。
田中・金田さんの生存判明で具体的な光明が見えた。
21年前の帰国時に受入、報道対応、教育などで混乱した教訓を踏まえ、帰国に備えたシミュレーション、齋木氏の県議会招致、よそのくにの普及啓発、9月30日シンポジウムへの県参加を進めてほしい。