大鳴門橋自転車道設置工事委託契約
大鳴門橋自転車道設置工事委託契約についてどう対応するのか。
契約随意契約公共事業道路
第98号議案の大鳴門橋自転車道設置工事委託契約について、契約形式を確認したい。
大鳴門橋の維持管理を行う本州四国連絡道路株式会社の桁下空間を使い兵庫・徳島共同で自転車道を整備するが、ケーブル等の占用物がある限られた空間での専門性の高い工事で県独自の監督は困難なため、同社に委託し同社から工事業者へ発注する手続だ。
今の説明は手続の話だ。
特殊性・専門性を踏まえ、県と本州四国連絡道路株式会社との契約は随意契約だ。
私が聞いているのは、随意契約なのか、それとも競争入札があったのか、という契約形式だ。
金額は本州四国連絡道路株式会社が外部から複数社の見積りを取って決定しており、県も把握している。
専門性ゆえに随意契約は致し方ないと認めるが、公金を使う以上、桁下のケーブルなどの事情を県がきちんと把握できているのか疑問だ。
積算単価も最新のものを使っている。
先方が提示する29億円の積算内容や妥当性を、しっかり検証しているのか。
特殊性がある以上一般競争入札は不要で随意契約は致し方ないとしつつ、税金を使う事業であり先方の言い値のままにせず、もう少し安くできないかと交渉し、こちらの主張もある程度通す姿勢を常に持ってほしい。
指摘のとおり緊張感を持ってチェックし、相手に言うべきことを言う。
本州四国連絡道路株式会社に限らず、JR着工時や尼崎宝塚線の阪急委託でも同様にチェック体制を継続する。