令和4年度決算特別委員会

2023年10月4日

健全化判断比率の令和4年度決算評価

健全化判断比率の令和4年度決算評価はどうか。

健全化判断比率財政指標標準財政規模
前年度から悪化した実質公債費比率と将来負担比率について、その要因と結果の評価・分析を確認したい。
分母の標準財政規模減少が主因(臨財債償還の交付税前倒し措置425億円が4年度はなかった)で全国的に悪化傾向。
本県は実質公債費比率全国ワースト5位、将来負担比率ワースト1位で財政構造上の課題が反映。
現行の財政フレームで見込んだ財政運営指標の今後の見通しに、令和4年度決算は影響を及ぼすのか。
フレーム範囲内に収まり大きな影響はない。
将来負担比率は県債残高縮減で改善、実質公債費比率は金利上昇で悪化見込みだ。
県債管理基金の積立不足縮減と収支改善で残高回復に努める。
検証や見通しが実際にプラスに働いて、成果が出ているのか。
財政フレームを毎年度当初予算をもとにローリングし、平成30年度には収支均衡目標を達成した経緯もある。
毎回不安に思うのだが、どう考えるか。
今後も適切に見直し目標達成を目指す。
見通しではなく、予言に近い精度で合うような取組にしてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗