大規模災害発生時の初動対応とBCP
大規模災害発生時の初動対応とBCPはどうか。
防災BCP県庁舎再整備
平日昼間に大規模災害が発生したとき、6割が在宅勤務で安否確認や災害対応・日常業務が物理的に可能なのか疑問だ。
対策本部を置く災害対策センターは震度7耐震設計で司令塔機能を発揮、危機管理部や待機宿舎入居職員で24時間即応体制を維持である。
災害待機宿舎や対策センターは機能するのか。
各部局で優先業務や実施場所の仕分け、フェーズごとの必要職員数・スペースを定量評価中である。
新たな組織体制・働き方で、どのようなBCPを策定するのか。
横断的調査の上で執行体制・物的資源を取りまとめ、有識者にも諮り実効性の高い計画に改定する。
見直し中のBCPは庁舎の時刻歴応答解析結果や1・2号館撤去後を想定したものなのか。
各部局で災害時の新規発生業務と継続業務をまず洗い出してもらい、その上で必要な職員・スペースを検討し全庁横断的に対応可能か検討する段階で、まずは業務の洗い出しから始めている。
庁舎状況が2年で大きく変わる中、今災害が起きれば従来のBCPで対応せざるを得ない。
業務洗い出しの段階では遅く、1・2号館撤去後を含め今すぐ見直すべきだ。