里親制度の取組状況と課題
里親制度の取組状況と課題はどうか。
里親制度社会的養育子供の権利
里親等委託率25.1%を令和11年度に47.8%へ引き上げる目標は厳しい。
委託率は10年で9.5%から25.1%に上昇したが目標と開きがある。
登録里親増加と、里親不調による委託解除の実態把握・対策強化を含め、里親制度の取組状況と課題を確認したい。
低い原因は児童養護施設の充実、条件不一致、実親の同意困難等である。
出前講座や啓発動画で普及啓発である。
令和4年度の措置変更は12件で、丁寧なマッチングと里親研修・週末里親参加促進を進める。
令和4年の不調12件について、主な理由や具体的な内容を知りたい。
12件の内訳は里親から施設へ7名、別の里親へ5名である。
里親が描いた家庭像と受入児童のかけ離れや里子の問題行動で里親が疲弊するケースがある。
措置変更は里子を二度親から切り離すことになるため研修や児相職員の調査で防ぐ。
委託増加に伴い里親不調が増える懸念があるので、そうならないよう対策を更に強化してほしい。