令和4年度決算特別委員会

2023年10月6日

疾病別医療需給分析・展開事業

疾病別医療需給分析・展開事業はどうか。

地域医療医療需給分析DPCデータ
経営困難な病院が多く、医療資源の地域偏在が進む中、神戸大学委託のDPCデータ分析事業が重要である。
DPC分析で患者層や治療内容を分析し将来人口・高齢化率を加味して圏域ごとの医療需給を予測である。
令和4年度の取組内容と実績、分析から見える今後の予想を知りたい。
基幹病院に急性期集約、他は回復期など役割分担の議論の基礎データとして活用する。
5圏域で議論し、高齢化で心不全・脳疾患等が増え回復期病床充実が必要である。
県立病院がある圏域とない圏域で、データ分析から違いが見えるのか知りたい。
県立病院の有無より3次救急や総合周産期母子医療センター等の中核機能を担う病院があるかが影響である。
北播磨ではハイリスク妊婦が東播磨へ流れるなど、病院機能により圏域ごとの患者流出入・需給データが変わる。
地域医療を支える小規模開業医についてはDPCデータがないが、同様のデータの存在や把握、一定の分析を部として行っているのか。
DPC未導入の医療機関のデータは県で集約していない。
DPCは診療報酬請求の仕組みで小規模機関に義務はない。
国が医療DXで受診・レセプトデータを集約する仕組みを検討中で、構築できれば全医療データが蓄積され詳細な分析が可能になる。
開業医の高齢化が進み新規開業も少なく、将来まちの開業医が減って地域医療提供体制が変わっていく。
こうした部分も把握して将来設計に生かしてほしい。
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