医師臨床研修制度
医師臨床研修制度はどうか。
臨床研修医師確保地域偏在
中・西播磨は医師不足が深刻だが、はりま姫路総合医療センター開院で研修希望医学生が増えている。
令和4年4月から臨床研修病院指定と定員決定権限が県に移譲され、医師不足圏域に定員を確保しつつ病床数や救急・周産期機能で定員を決定している。
臨床研修制度の地域医療への効果、医師定着実績、募集定員拡充の必要性を知りたい。
令和3年度修了医師の75%が翌年県内勤務である。
定員増減が医療体制に影響するため実態とニーズに応じた定員配分に努める。
はりま姫路総合医療センター開院と中・西播磨の医療が手薄だった経緯を踏まえ、定員決定権限の移譲を活用して当地域に力を入れてほしい。
病院ごとの定員を県が決められるようになったが全体総数は国が決め年々減少傾向で各病院に増やせる状況ではない。
方向性や考えを知りたい。
拠点病院は症例も集まり研修環境が整うため配慮したいが、県全体での配分が必要で播磨だけにすぐは難しい。
自分の地域で出産できる産婦人科がなくなるなど、医療偏在の現状がある。
県下の医師不足を解消し、全域で安心して医療が受けられるようにしてほしい。