渋滞交差点解消プログラムの評価と継続
平成14年度から続く渋滞解消プログラム第4期が本年最終年となる中、57交差点中29ヵ所の解消・緩和を目指した取組をどう評価しているのか。
渋滞対策道路整備計画行政
平成14年度から続く渋滞解消プログラム第4期が本年最終年となる中、57交差点中29ヵ所の解消・緩和を目指した取組をどう評価しているのか確認したい。
第4期は57交差点を5年で半減を目標としている。
宝塚市小浜南交差点の立体化は令和5年7月完了で渋滞が解消している。
今年度末で目標29ヵ所に対し20ヵ所と進捗率70%にとどまり遅れている。
用地買収難航や道路管理者調整が原因だ。
今年度渋滞実態を調査し著しい箇所を優先する効率的推進に努める。
29ヵ所の目標に対して20ヵ所にとどまり、過去の傾向では残存交差点が40ヵ所超になり得るため、第5期の渋滞解消プログラムを作る予定があるのか確認したい。
第4期は今年度までだが渋滞はゼロにならず対策は引き続き必要がある。
従来の信号待ち2回以上といった指標ではなく、ETC2.0等のビッグデータを活用し平日・休日別など多様な観点から分析できるようになったので、新たな視点を踏まえた渋滞対策の在り方を検討している。
定義や中身が変わっても渋滞箇所を何らかの形で残さなければ忘れ去られる。
社会基盤整備プログラムにも載らない箇所がどこにも記録されなくなることは避けてほしい。