宝塚駅周辺の武庫川民有護岸の管理
宝塚駅近くの武庫川に残る大正末期築造の石積み民有護岸について、仁川の弁天池のような内部空洞化の可能性も否定できないため、民有護岸の健全性と損傷・空洞時の県の対応はどうか。
治水防災インフラ維持
宝塚駅近くの武庫川に残る大正末期築造の石積み民有護岸について、仁川の弁天池のような内部空洞化の可能性も否定できないため、民有護岸の健全性はどうか。
宝塚市域の左岸約685m・右岸計620m区間に民有護岸が存在している。
河川維持管理計画に基づき年1回基礎部の深掘れや亀裂を点検し、今年5月点検で崩壊につながる損傷はなく健全だ。
損傷・空洞時の県の対応はどうか。
陥没・沈下確認時は打音検査で空洞を調査する。
損傷・空洞が確認されれば県への寄附で河川管理施設化に所有者合意が得られた箇所から修繕する。
このサイズの川の民有護岸は県内でも稀だ。
管理不備で大災害が起きないよう点検継続を求め、宝塚大橋下流右岸は地元反対や鬱蒼で目視点検が困難なため、高水敷整備まで含めた計画を立てて進めてほしい。