コウノトリ但馬空港の利用者増と費用
来年開港30年の但馬空港は慢性的な赤字や多額の補助金、新投資の必要性があるため、存続費用を正確に把握する観点から令和4年度の関連事業・事業費と利用者増に向けた取組費用はどうか。
空港財政地域活性化
来年開港30年の但馬空港は慢性的な赤字や多額の補助金、新投資の必要性があるため、存続費用を正確に把握する観点から令和4年度の関連事業・事業費はどうか。
令和4年度の関連事業費は管理運営費・維持修繕費・運航対策費など計8億800万円だ。
利用者増の取組はファムトリップ、チャーター便、JAL・トヨタのイベント、羽田広告など計2千万円だ。
利用者増に向けた取組費用はどうか。
伊丹但馬便利用率は令和4年度46%が今年度上半期60%に回復している。
空飛ぶクルマの需要分析・運航条件調査も進める。
前回資料で維持修繕費増が見込まれるとされ、空港管理・維持修繕費が従来約4億円から5億8,600万円に増えている。
経年化で今後も維持修繕費が増え続けるのか確認したい。
維持修繕費は今後経年劣化で上がるが、長寿命化など長もちさせる取組で上がり方を抑える。
利用者が増えても固定費は変わらず、毎年8億円が県から流れ続ける構造はどこかで考えるべき。
受益者負担で利用者増が負担減につながる仕組みをと考える。