淀川水系猪名川圏域河川改修事業の進捗
川西市・猪名川町における県管理猪名川の河川改修の進捗はどうか。
治水河川改修防災
国・大阪府・兵庫県が管理区間を分け合う猪名川について、川西市多田地区の塩川橋架替は完了したが工事期間が長いとの声もある。
川西市・猪名川町における県管理猪名川の河川改修の進捗を確認したい。
川西市域で約2.9kmを4区間に分け整備している。
1工区目は下流神崎川の進捗に合わせ令和6年度から掘削再開予定、2工区目は拡幅が完了し、3工区目は令和5年度に河道拡幅と御社橋架替の仮橋設置を進め令和6年度から本格化、4工区目塩川は塩川橋架替完了している。
猪名川町柏梨田地区も今年11月から河床掘削に取り組む。
管理者が多岐にまたがり、長い工期がかかっている。
住民からは国と県の連携不足で工事が長いという声があり、私はそうではないと答えているが、連携の中で進捗は順調にいっているのか、改めて聞きたい。
河川は国・県・府県をまたぐため整備がばらばらにならないよう河川整備基本方針で流域全体の計画を作り、兵庫県・大阪府・国が連携してどこから順に整備すれば被害が少ないか計画している。
大阪府が隣接し国も県内に事務所を構え十分連携しており連携不足の心配は無用だ。
連携が順調と聞き安心したので住民にも伝えたい。
工期が長いと迂回や渋滞も生じるため県でも周知を徹底し、公明党としても安全・安心のため後押ししたい。