令和4年度決算特別委員会

2023年10月12日

河川改修事業における生物多様性の保全

都市部の塩川にはゲンジボタルや絶滅危惧種が確認され、住民が30数年保全活動を続けてきたため、生物多様性配慮指針を踏まえた河川改修の取組と今後の在り方はどうか。

河川改修生物多様性環境保全
事前防災の河川改修は重要だが、生物多様性保全も大切だ。
都市部の塩川にはゲンジボタルや絶滅危惧種が確認され、住民が30数年保全活動を続けてきたため、生物多様性配慮指針を踏まえた河川改修の取組はどうか。
平成8年の人と自然の川づくり基本理念に基づき魚道設置や水制工で瀬・淵を創出、石積み護岸で水際植生を復元するなど多様な生物に配慮した整備を進める。
今後の在り方はどうか。
塩川は河畔林やゲンジボタル生息地のため平成17年に検討会を設置し河畔林を残し川底改変を抑える計画を取りまとめ、地元と年2〜3回意見交換し平成30年度から工事着手している。
塩川の自然環境保全の必要性を理解した答弁と評価している。
工事が本格化する中、新たな希少種発見など状況に応じて対応し、計画・工事着工後も地元住民とのコミュニケーションを取り良好な自然環境保全に努めてほしい。
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