県管理河川におけるナガエツルノゲイトウ対策
東播磨3市2町や神戸市等で繁茂が確認される中、特に県管理河川での対策状況、課題、今後の対策はどうか。
外来生物河川管理環境保全
特定外来生物ナガエツルノゲイトウは繁殖力・再生力が強く、稲の倒伏や河川の溢水原因になりかねない。
東播磨3市2町や神戸市等で繁茂が確認される中、特に県管理河川での対策状況、課題、今後の対策を確認したい。
環境部局中心に外来生物対策協議会で情報共有等を実施、東播磨では対策連絡会を設置している。
県管理河川では遮光シートや拡散防止フェンスで防除し、令和4年度は稲美町喜瀬川で遮光シート約5,400㎡設置と手刈り約1.3トン駆除、今年度は明石市瀬戸川でも実施している。
再生力が強く防除と再生の繰り返しや処分費高額が課題で専門家・環境部局と連携し防除する。
ナガエツルノゲイトウは環境部局が司令塔となり予算を確保すべき課題だが、制約の中での加古川土木事務所等の対応には感謝している。
環境部を司令塔に、農林水産部・土木部・市町・団体が継続対応し、完全駆除できる仕組みづくりと地域の思いを酌んだ対応を進めてほしい。