オールドニュータウンの対策(横展開)
明舞団地モデルの空き区画活用支援を他のオールドニュータウンへ横展開する進捗と、地域特性を踏まえた今後の新たな取組はどうか。
ニュータウン再生まちづくり高齢化対策
高度成長期に開発されたニュータウンでは高齢化・人口減少・施設老朽化が進み再生が急務だ。
明舞団地モデルの空き区画活用支援を他のオールドニュータウンへ横展開する進捗はどうか。
県内86ニュータウンで高齢化・老朽化が進む。
明舞団地をモデルに商業施設空き区画への出店支援を他市へ拡大し今年度三田市で制度化、県住宅供給公社の空き区画でも支援制度を開始している。
高齢化率の高い団地をモデルに分析・調査し、出前講座で共有している。
地域特性を踏まえた今後の新たな取組はどうか。
三田市フラワータウンで検討会に県も参画している。
子育て世帯住宅施策検討会でも保育所等の誘致を検討する。
三田市フラワータウンの展開は注視するが、そこで終わらず更なる展開を目指すべきだ。
地域の特徴を生かすには地域調査が必要だ。
平成28年のニュータウン再生ガイドラインでは大規模ニュータウンの人口を80万人としているが、現在の人口は把握しているか。
県下の大規模ニュータウンは現在86団地把握、令和2年国勢調査人口の合計は77万8千人だ。
77万8千人で約3万人減だが、山手台など開発中のニュータウンもあり減り方が分かりにくい。
オールドニュータウンの定義が曖昧で呼ばれたくない住民もいるが、県事業に位置付ける以上は経過年数等で定義し状況把握して手を入れる時期に来ている。
地域資源を活用し対策を打つよう求めたい。