県立大学の在り方(斉藤委員)
子供が夢見る県立大学にするため、高いブランドを確立する今後の在り方はどうか。
県立大学教育ブランド
県立大学等の入学金・授業料無償化方針は子育て世帯の希望になる一方、県立大学のブランド力は弱く高校生アンケートの公立大ランキングも低下している。
子供が夢見る県立大学にするため、高いブランドを確立する今後の在り方を確認したい。
無償化に際し選ばれる大学としてブランド力向上が必要で社会ニーズに応える特色ある教育研究が不可欠だ。
SPring-8や富岳、水素関連施設の集積を生かした創造的研究やグローバル教育を展開している。
10〜15年先を見据えた将来構想を策定中で今年度中に骨格、来年度に具体的取組を公表し、世界水準の姿勢を全国発信しブランド向上につなげる。
SPring-8連携など高い技術力があるが研究者向けに映りがち。
高校生が県立大で何を実現できるか分かりやすく発信してほしい。
東京都立大も無償化拡充を発表し国負担化に風穴が空く可能性がある。
魅力ある大学には財源も必要で、企業寄附を増やす取組も求める。