野生イノシシへの経口ワクチン散布と効果
野生イノシシへの経口ワクチン散布と効果はどうか。
家畜衛生豚熱鳥獣対策
豚熱感染拡大の主因とされる野生イノシシへの経口ワクチン散布について、どのように散布し、どんな効果があるのか知りたい。
海外製の病原性のない豚熱ウイルスを含むワクチンを、猟友会と協力して養豚場から少し離れたイノシシの多い場所で土に埋め、石を置いて散布している。
掘り返して食べたか回収して確認し、養豚場のある市町を中心に行っている。
実際に野生イノシシがワクチンをかなり食べているのかどうか知りたい。
回収物を専門家が見るとイノシシのかじった跡が分かり、かなり食べている。
捕獲イノシシの血液抗体検査で約4割に抗体が見つかり、感染拡大の影響もあり得ますがワクチンの効果もあると考えられる。
イノシシ自体も増えて害もあるとして、経口ワクチン散布を頑張って続けるよう求める。