有機農業の生産力向上と農業大学校の在り方
有機農業の生産力向上と農業大学校の在り方はどうか。
有機農業人材育成流通
兵庫は有機認証農家数は全国上位だが有機JAS面積は15位程度で小規模農家が多く生産力が弱い。
農大とイオンアグリ創造三木里脇農場は連携協定を結んでおり、有機農業を行う大学校が流通業者と直接結び付く例は聞きない。
面積拡大、品種農法強化、グループ生産体制、集荷物流確立が必要で、農業大学校の有機コースは出口戦略とセットにすべきだ。
結び付きができれば目玉になり卒業生の出荷先としても魅力的で、土地・施設の課題はあるが前向きに考えたい。
イオンアグリとの連携という強みを生かした取組への評価を知りたい。
慣行農法や環境創造型も含め、全国有数の強い人材育成・教育機関を作るべきだ。
有機農業コースの教育カリキュラム検討はこれからで、民間から発達した有機技術をしっかり研究したい。
酪農大学校のように複数県が構成県となり出資できることを踏まえ、3年ほどかけて部で勉強会を作り、よりよい農業大学校の在り方を検討して知事に提言してはどうか。
関西圏・近県の推進状況や他県の取組、県内私立を含む農学部、県OBなども踏まえ、コース発展に向けていろいろな可能性を検討したい。
少子高齢化で生徒数も就職先も厳しいとして、民間や農業高校も含めいろんな可能性を模索するよう求める。