県営住宅でのグループホーム整備
何施設が出され、成約率はどの程度か。
障害者福祉グループホーム県営住宅
障害者グループホームの県営住宅マッチングは年3回で、令和4年度実績は10戸定員24名と認識している。
何施設が出され、成約率はどの程度か確認したい。
法人単位で統計を取っており令和4年度は29法人が申請、トータルのマッチング率は21%だ。
提供される県営住宅には施設基準で使えない物件が多く、県推奨だから使えると思って応募した事業者がはねられる例もある。
もっとマッチする形で成約率を上げてほしい。
県営住宅へのグループホーム導入を先進的取組と評価しつつ、建替え予定や浴室の段差等で車椅子・麻痺の方が使えず、退去時原状回復で改装もできない構造的問題を挙げ、基準緩和の方向性を具体的に聞きたい。
制度上・消防上の問題でスプリンクラー設置費が事業者負担になると整備できず、補助緩和があれば対応できる物件が多いとし、それが成約率低下の原因ではないか。
福祉部は活用を進めたいが県営住宅管理側では目的外使用扱いで改修費自己負担・原状回復の条件が付く、まちづくり部とどこまで言えるか、どんな手が打てるか研究する。