令和5年12月第365回定例会

2023年12月6日

コウノトリ但馬空港の在り方の抜本見直し

コウノトリ但馬空港の在り方の抜本見直しはどうか。

但馬空港大規模投資見直し県政改革
開港29年で計画未達の但馬空港にRESA延長で40億円超の投資が必要だ。
あり方懇話会中間報告で短期は更なる利活用、中期は国際安全基準適用、中長期は望ましい機能確保の検討と示された。
定期旅客便を廃止しレジャー利用と災害拠点機能に絞れば経費を圧縮できるため、活性化前提のあり方懇話会ではなく、知事のリーダーシップで存廃を含め再検討すべきだ。
定期便利用率68%回復、乗継利用37%増、ファムトリップで8件のツアー造成、万博での活用も期待し短期成果が現れつつある。
空港は地元期待も大きく、位置付け再検討は将来需要動向や利活用状況を踏まえ中長期の取組で検討する。
29年間、利活用を見続けてきた。
他プロジェクトは見直したが但馬空港は現に利用者がおり地元の思いも強いため丁寧な議論が必要だ。
あり方懇話会のメンバーは但馬の利害関係者が中心で、阪神間の意見が反映されない。
懇話会で積み上げた短期・中期・長期の議論に沿い、まず短期取組を進め万博までどうするかを一つの目標とし、その状況を見て議論の枠組みも含め今後の在り方を検討する。
メンバーを替えるか、難しければ、諮問内容や開催の目的を空港活性化ではなく存廃も含めた検討に変えるべきだ。
万博が終わったら、もう一度再検討するという意味でよかったか。
万博が短期的な利用促進のポイントとし、中期・長期の議論は今回決めたことがずっと続くわけではなく必要に応じてもう一度議論する、しない前提でなく様々な可能性を模索する。
ほかの問題ではかなり突っ込んだ改革をしているのに、この問題だけはもう一歩踏み込んだ判断ができない。
何かあるのかと勘ぐってしまう。
しっかり検討してほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗