令和5年12月第365回定例会

2023年12月7日

県庁舎建替なしと4割出勤に対する職員の声

県庁舎建替なしと4割出勤に対する職員の声はどうか。

県庁舎建替働き方改革職員
県庁舎の建替なし、本庁4割出勤に、職員からは反対の声しか届かない。
モデルオフィスでは集中時間増などの肯定意見と書類電子化不足などの課題が出ている。
管理職は労務管理が困難で、若手は離職を検討している。
若手提言チームや幹部の意見を聞き課題に対応する。
本音を書けない庁内の雰囲気もある。
指摘は謙虚に受け止めますが、この道を行くしかなく、一体性確保はサテライトオフィス活用や応援体制で対応する。
現場を重視する知事が、なぜ部下である職員の現場の声を聞かないのか。
神戸市長は在宅勤務を否定する発言もしている。
職員の一体性・平等性をどう考えるのか。
モデルオフィスの職員アンケートは部局ごとに順次実施中で未実施部局もある。
希望日数だけでなく在宅に必要な事項も併せて聞いており、全部局終了後に分析・公表する。
意見を聞かないと答えられないという部長答弁と、この道を行くしかないという知事答弁は矛盾しないか。
庁舎の耐震不足が前提にあり、1,000億円超で即建替は県民理解を得られない。
知事は既に庁舎を潰し4割と決めているのではないか。
1・2号館を解体し3号館中心にテレワークで出勤率4割を目指し、必要なら庁舎の在り方を考え、コンパクトな庁舎を時間をかけて模索する。
県民は県庁舎不要とは思っておらず、基金も一定ある。
物価高の中でフルスペックの即建替は県民理解を得られないと判断し、暫定的に1・2号館撤去、3号館中心で4割出勤を目指す。
厚労省ガイドラインのテレワーク労務管理Q&Aでは、実施は本人の意思によるべきで労使合意が必要なのに、職員団体と丁寧な話合いがない。
職員の不安や課題は一歩ずつ解決し、大きな投資である庁舎は時間をかけてプロセスを経て進めるのが合理的だ。
箱物なし前提で全員4割に縛るのはおかしいのではないか。
話合いをしないと職員のモチベーションが下がる。
神戸市が特別自治制度を国に求める中、4割出勤は神戸市独立の追い風になりかねず、県が貧しくなる。
考え方をフラットにしてほしい。
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