令和5年12月第365回定例会

2023年12月7日

兵庫県森林組合連合会への貸付金9億円と再発防止

兵庫県森林組合連合会への貸付金9億円と再発防止はどうか。

財政林業ガバナンス
県森連への貸付が4億から7億へ増額された経緯、農林水産部がオーバーナイト融資を知りながら財政当局へ未報告だった事実、査定で気付かなかったか、知事が把握後も9億貸付を中止しなかった理由、自転車操業を把握しながら継続し収入未済とした責任、決裁規程見直しによる再発防止を確認したい。
県森連のオーバーナイト融資は予算査定で報告されず、2021年度の包括外部監査で初めて認識した。
決算期のずれで財務諸表確認でも把握困難だった。
学識経験者、会計士、弁護士、コンサルで構成する評価委員会を新設し、意思決定や決裁規程のプロセスを年度内に検証して再発防止に取り組む。
貸付増額は木質バイオマス事業の経営改善計画に基づき適正審査した結果だ。
オーバーナイト融資を企画県民部へ3年間報告しなかったことは認識不足で反省している。
包括外部監査は事業自体を否定せず継続支援しましたが、ウッドショックなどの外部環境変化で県森連が撤退に至った。
本来は知事の判断を問いたかった。
9億円は事業計画と異なり農林中金への返済に充てられた自転車操業で、財務諸表を根拠にしても適正な執行ではない。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗