令和5年12月第365回定例会

2023年12月8日

県立大学無償化の目指す成果と県政への影響

県立大学無償化の目指す成果と県政への影響はどうか。

高等教育大学改革県政
無償化は従来施策の安売りで、新たな生活提案がない。
ビジョン2036策定直前の無償化により、入試競争率、出身地比率、県内就職率などで何を目指すのか、大学都市神戸構想等の関係変化へどう対応するのか、ビジョンへの投資という選択肢も含め確認したい。
無償化方針が大学の改革マインドを後押しし選ばれる大学となる責任を認識させたとし、ビジョン2036で志願倍率・県内就職率・外部資金等のKPIを設定し第三期中期計画に反映、大学連携の変化にも対応しつつ必要な支援を行う。
県立大1校だけ無償化すると、生徒獲得競争に陥る懸念がある。
神戸市の大学コンソーシアムに県立大も加盟しているが、県は基礎自治体と違い、兵庫県独自の大学コンソーシアム構想を打ち立て、全大学を育成する役割をどう果たすのか。
授業料無償化は若い世代の経済的負担軽減・将来設計が狙いで大学間連携とは分けて考えるべきとし、県全体の大学が連携し教育・研究の裾野を広げるのは各大学が強みを生かしコンソーシアム等を進めればよい。
完全に分かれるかどうかは疑問だし、感情の問題もある。
県として広域的な総合調整能力を発揮してほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗