外国人留学生のワンストップ就職支援
外国人留学生のワンストップ就職支援はどうか。
外国人留学生就職支援人手不足多文化共生
今年度開始した留学生採用ワンストップ支援事業について、好評か、就職につながっているか、課題があるかなど感触を確認したい。
本年5月の相談窓口設置後280件の相談を受け、うち留学生115件、企業からも相談あり。
企業は就業規則・法的面、留学生は就活ノウハウを求めており、マッチング準備している。
外国人雇用HYOGOサポートデスク等と連携し県内就職を進める。
留学生の出身国内訳と就労外国人の国内訳が中国・ベトナム・ネパール等で重なり、留学から就職への流れは人手不足解消に資する。
加えて、病院・家族の学校など生活全般のサポートまで企業が手が回らない声があり、部局を超えた支援体制の継続協力してほしい。
暮らしの相談の重要性を認識し、外国人県民インフォメーションセンターで対応するとともに、国際交流協会のLiving in Hyogoでホームページ上の情報発信を行い外国人県民に寄り添う支援をする。
ワンストップ窓口に相談している企業の業種や規模を確認したい。
企業からは169件・137団体の問合せがあり、経済団体を中心に周知して傘下企業へ広めている。
現在は製造業が中心だが、今後は観光など人手不足対策に取り組む様々な業種にも広げたい。
留学生のいる学校をセンターに紹介する考えがある。
大学コンソーシアムひょうご神戸に委託し事務局を担当である。
今後の学校との連携予定を確認したい。
同コンソーシアムは県内30大学・7短大・1高専のネットワークで、加盟外の学校でも学校単位で意見をもらえば連携可能であり対応したい。
人手不足の企業と学校とのマッチングを進めるよう連携してほしい。