文教常任委員会

2023年12月18日

県立大学無償化の意義と優秀人材確保

県立大学無償化の意義と優秀人材確保はどうか。

県立大学大学無償化人材育成
県大無償化は9月・12月県会で様々な意見が出ており来年度予算・2月県会へ向け大きな議論になる。
無償化単体でなく産労など他部局を含む若者Z世代応援パッケージの全容を早く示すべきだ。
全学生の1.7%しか恩恵がない点や県内就職率は公平論ではないとしつつ企業・市町の協力も大きな要素である。
県大無償化の決断は了としたい。
死中に活を求める突破口だ。
将来ノーベル賞級の研究を目指す覚悟を持ってほしい。
灘高校など県内の優秀な高校から県大へ進学してもらうことを短期的なメルクマールとして具体目標に据えるべきだ。
そのためのPRや取組は行うのか。
大学は10〜15年先のビジョンを検討中で少子化下の生き残りへ特色を出す方針だ。
国立神戸大に比べ予算規模は弱いが県立大の強み(とんがったもの)で攻める。
附属中高大一貫教育で飛び級も視野に、県立SSH・国際高校等と連携し推薦枠など接続を明確化し優秀でとがった人材育成を検討している。
今年度中に骨格、来年度に構想案を公表予定している。
グローバル人材養成という視点では、学生は県内にも国内にも限らない。
富岳やSPring-8は将棋でいえば飛車角だ。
総合衛生学院の歯科衛生学科については、コロナ下で専門学校が増えた状況や50年の歴史を踏まえ、発展的に解消し、新長田校舎をサテライトキャンパスとして機能拡充して県大の強み・看板にすることを検討してほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗