健康福祉常任委員会

2023年12月18日

線虫がん検査の精度と行政の位置づけ

線虫がん検査の精度と行政の位置づけはどうか。

がん検診検査技術医療政策
テレビでよく取り上げられる線虫がん検査の精度や活用について、兵庫県として今どう捉えているのか。
尿や血液1滴で複数がんを発見する技術は研究が進むがまだ研究段階である。
実用化すれば受診者の負担軽減に有効だが、対策型検診として国の推奨段階に至っていない。
国が死亡率減少効果を認め利益が不利益を上回り受診推奨できる段階になれば広まると考える。
細かい言葉尻で申し訳ないが、テレビCMを見る県民が得る情報と、実用化されていないという説明との乖離が埋まらない。
これはどう理解すればよいのか。
言葉足らずだったが、市町が実施する検診までには至っていないという意味である。
個人が人間ドックで自費受検する民間ケースはあり得るが、行政が推奨する検診には至っていない。
推奨検診に至れば広く実施されるという趣旨である。
行政が検査手法として確認できる段階に至っていないと共有できたのは良いことだ。
否定も肯定もせず、一度聞いてみたかった。
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