外国人宿泊者数の低迷と周遊・宿泊施設対策
外国人宿泊者数の低迷と周遊・宿泊施設対策はどうか。
観光振興インバウンド宿泊施設周遊観光
県内宿泊者数や訪日外国人宿泊者数のうち、外国人宿泊者が全体の1%、全国29位と低い原因と改善策を確認したい。
大阪・京都の宿泊施設が近く日帰り可能な観光資源が多いことが一因である。
テロワール旅で観光資源を磨き上げ滞在時間を増やし、五つ星等の高級ホテル不足は庁内各部局と連携して誘致する。
テロワール旅などの周遊施策の伸び率や手応えの現状を確認したい。
宿泊者数目標(2019年比10%増)は期間内未達だが9月11.3%増・10月13.5%増と単月では達成である。
テロワール旅などの周遊施策の伸び率や手応えの現状を確認したい。
外国人宿泊は2019年比75.4%で全国107.6%より低く、海外OTAマーケ、SDGs意識の体験型コンテンツ発信、テロワール旅認知度向上(プレDC18.3%→DC後24%)で周遊を進める。
交通面の周遊策としてDCでデジタルパスを発売、9月以降ICOCAで動ける兵庫のエリアの広さが認知され売上増である。
JR等のWESTERや関西MaaSでも独自商品が出ており、デジタル上で県内を回れることを見せる取組を進めると補足したい。
点の観光が課題で、各観光地の磨き上げは進んでいるが宿泊施設不足と大阪・京都に近すぎる点が問題である。
観光地をつなぐ移動手段・交通費支援で「面」をつくる施策やラグジュアリーホテルを含む宿泊施設増加の検討してほしい。
点から面へは新観光戦略の核と認識している。
宿泊室数確保は土地所有者との情報交換も含め県全体で取り組む。
兵庫は旅館が多く稼働率が低いため、旅館に泊まる価値を訴求し稼働率を上げることも必要である。
ラグジュアリーホテル並みのサービスをする旅館も県内に多く、ヘリや小型クルーズを使い高付加価値旅行者を誘致する面的展開を進めており、今後プロモーションで伝える。
外国人は日本文化を味わいに来るため旅館を生かしアピールするのは良いアイデアと評価して期待を示す。