学校給食への県産・有機農産物の導入拡大
学校給食への県産・有機農産物の導入拡大はどうか。
学校給食地産地消有機農業農林水産
給食で県産品を使いたいが相談先が分からない、基準・規格が厳しく合わせるのが大変との声がある。
報告内容以外に、学校給食への県産品導入を進める改善策をどう捉え推進しているか。
規格問題と給食側・生産者側の情報共有不足を背景に令和4年度からアドバイザー派遣を実施している。
農政と給食をつなぎ給食向け生産グループができた事例を挙げ、共同調理センターは規格が厳しいが単独調理校は栄養教諭らの理解で規格を緩められる可能性に言及である。
有機食材は折り合いが重要で双方の意見を聞き市町ごとの課題解決を図る。
アンマッチや情報共有不足の解消にアドバイザーの役割は大きく拡充が必要と評価している。
有機農産物は小規模生産者が多く情報が届かないため、アドバイザー任せにせずアンテナを張り巡らせて多くの有機生産者のニーズを捉えるよう求める。
宍粟市の著名な給食アドバイザーとの対話を踏まえ、県産・有機・地産地消を進めるには栄養教諭の意識変化が最重要で情報シェアが大切である。
アドバイザーを活躍させ学びの場を広げる方策について考えはどうか。
その著名な方を県のアドバイザーにして能力の横展開を図っている。
川西市の栄養教諭向け派遣事例や、生産者がほ場に栄養教諭を招く事例を紹介である。
有機導入はハードルが上がるため栄養教諭を中心に理解醸成を図り有効活用したい。
宍粟市のアドバイザーをフル活用するよう求め、栄養教諭は教育委員会所管かもしれないが一体となって課題に取り組むよう求める。